FAQキャリア採用 よくある質問

エンジニア編

データ・AI領域の経験がなくてもできますか?
エンジニアとして、「データに関するエンジニアリング技術を身につけたい」「ビックデータ利活用ビジネスに携わりたい」という志を持つ方であれば、経験言語は不問です。
具体的な仕事内容を教えてください。
大きく分けて3つあります。
【1】データウエアハウスの構築
クライアントが使いたいデータをまとめ、データウェアハウスを構築し、データを活用していただきやすいように、様々な環境を用いて準備する仕事。
【2】データのビジュアライゼーション業務
クライアントが保有するデータを可視化して提供。それぞれの経営資産や価値、関係性などを明らかにし、気づきを与えながら、寄与することが仕事。
【3】データ分析のための、応用システム開発業務
クライアントがデータを有効活用するために、AIのアルゴリズムやWebの連携などプラスワンの応用システム開発を担っていただく仕事。
クライアントはどんな企業が多いですか?
データを持っている企業はすべてクライアントになります。製造や流通、金融、保険、官公庁など業種は多岐にわたり、約7割が直請け案件です。
配属はどのように決まりますか?
これまでの経験・スキルなどを考慮の上、データサイエンス開発本部内のいずれかのセクションで配属を決定します。
■データビジュアライゼーション部(データ分析、可視化)
■データプレパレーション部(データ準備、分析基盤構築)
■DX/AIソリューション部(データ×AI、RPA、IoTなどの先端技術)
■データビジネスサポートグループ(クライアント伴走型の技術支援)
組織の構成を教えてください。
エンジニア比率は7割以上、平均年齢は33.6歳、20代から60代まで幅広く活躍しています。
男女比は男性70%:女性30%です。
リモートワークは可能ですか?
配属先やアサインされる案件によって異なりますが、フルリモートまたは部分的にリモートワークが可能です。
オフィスではフリーアドレスや個人ブースを完備していますので、必要に応じて出社するハイブリッドな働き方も可能です。
四半期ごとに行っている社員総会はオフラインでの参加を推奨しています。

営業編

営業の流れを教えてください。
当社はリード獲得は主にインバウンドマーケティングで行っています。
また、パートナー経由でクライアントをご紹介いただくことも多いです。
クライアントの要望をお伺いし、提案、クロージング、受注という流れで進みます。
技術的な知識は必要ですか?
基本的なツールの知識や技術的な知識は入社後に身に着けていただきます。
専門性の高いことは、プリセールスを担当するエンジニアがいるので、一緒に提案を考えたり、提案にも同席してフォローするので大丈夫です。
営業のポジションのやりがいを教えてください。
直接クライアントに提案できる立場にあり、ゼロから案件を組み立てていける経験は貴重で、やりがいと醍醐味を感じられると思います。
ISLならではの魅力はどんなところですか?
常に最先端の技術に関わっていけること。また主体性をもってある程度自由に仕事ができることも魅力だと思います。
リモートワークは可能ですか?
可能です。必要に応じて社内の打ち合わせで出社したり、クライアントとの打ち合わせなどでクライアント先に出向くこともあります。